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しもやけの原因と治し方は?予防と対策におすすめの食べ物は?

   

足 指 しもやけ 治し方

毎年、寒い時期になると、
足やら手やらにしもやけが出来て、
困っていませんか?

痛いし痒いし、とっても憂鬱なしもやけ
早く何とかしたいものです。

そこで、しもやけの原因や治し方
予防や対策方法しもやけに効果的な食べ物
ご紹介していきます。

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しもやけの原因と治し方は?

しもやけになると、寒いと痛いし、
温まると痒いし、本当に嫌ですよね。

酷くなると、歩くのも辛い、
痒くて仕事に集中できないなど、
日常的に困ることも出てきますし・・・。

夜寝ている時に、布団の中で温まると、
痒くて痒くて目が冷めて、
なかなか眠れないなんてことも・・・。

 

子供がなるものと思われがちですが、
大人もしっかりなります。

子供の頃からの長い付き合いと
いう人も多いです。

 

そんなしもやけについて。

しもやけは、凍瘡ともいい、皮膚病の一つに
数えられています。

◆出来やすいところ

・足・・・指や足の裏(特に小指や外側)
・手・・・指先、関節、手の甲
・耳・・・耳のふちや耳たぶ
・鼻・・・鼻の先
・頬・・・頬全体

足や手の指にできると、パンパンに腫れたり、
関節が曲げにくくて、ペンが持てないなど、
日常生活に支障をきたします。

腫れた部分を痒くて掻くと、
切れたり割れて、あかぎれのように
なることも・・・。

 

◆原因

温度が低くなるせいで起こる、血行障害です。

気温が5度前後、朝晩の気温差がある冬に
なりやすいので要注意です。

 

もともと、手や足などの末梢の血管は細く、
血液が運ばれにくいのですが、
気温が低くなり血管が収縮することにより、
もっと血流が悪くなり、
炎症が起きてしまうんです。

逆に、温まると血管が拡張し、
血管周辺の神経を刺激するために、
痒くなります。

 

どんな状況や人がなりやすいかというと、

・長時間、寒いところにいる
・汗をかきやすい
・つま先が細い、キツ目、
ヒールが高めの靴をはいている
・もともと冷え性
・親兄弟もしもやけ

 

寒いともちろんなりやすいですが、
汗をかいて湿った状態が続くと、
体温が奪われ冷えてしまいます。

また、キツ目の靴やヒールの高い靴は、
血行が悪くなるのでしもやけになる一因です。

冷え性の人は、もともと血行不良なことが多く、
遺伝的になりやすいという人もいます。

 

◆治し方

しもやけになってしまったら、
たかがしもやけとは思わずに、
悪化する前に何とかしたいものです。

 

しもやけの治療に良いと言われているのは、
次のような方法です。

 

◎お風呂に入った時に、熱いお湯と冷たい水に
 交互に患部をつける
血液循環が良くなって治りやすくなります。
1分ずつ、5セットくらい。

 

◎マッサージをする
患部だけではなく、足首や手首、ふくらはぎ、
指の間、足や手の甲などもします。
腫れが酷い時や痛みが強い時は、
強くマッサージすると悪化することがあるので、
やさしく撫でるように。

 

◎市販のクリームや軟膏を塗る。

・「ユースキンA」
・「間宮アロエ軟膏」
・「紫雲膏」
・「オロナイン軟膏」

などがありますが、どれも効能は、
ひび・あかぎれ・しもやけです。

「ユースキンA」は、血管拡張作用のある
ビタミンEが配合されているので、
寒くなり始めたら、予防のために、
我が家では使っています。

 

◎湿布を貼る
湿布には血行促進や消炎・鎮痛などの
効能があります。
痛みや痒みを抑えてくれます。

 

これらの方法は個人差もあるので、
必ずこれが効く!というわけでは
ありませんが、一度試してみてください。

 

あまりにも痒くてかきむしったりすると、
傷ができ化膿したり、腫れが酷くなるなど、
悪化することがあるので、
なかなか治らない時や、我慢できないほど
症状が強い場合は、皮膚科へ行ってください。

皮膚科では、ビタミンEなどの飲み薬や
塗り薬が処方されます。

 

しもやけの予防と対策

しもやけは、どうせ毎年なるし・・・、と
あきらめず、できるだけ予防や対策を
してみましょう。

 

まず、寒さや冷えは大敵です。

・厚手の靴下をはく。
・屋外など寒いところでは、
手袋をしたり、耳まで隠れるニット帽を
かぶるなどする。
・靴の中に防寒の中敷きを入れる。
・靴下や靴の中が、汗をかいたり、
濡れたりしたら、しっかりふいて、
取り替える。
・靴下は締め付けないものにする。
・普段からお風呂に入った時などに、
マッサージをする。
・ビタミンEの多い食事を心がける。
・下半身を鍛える。
・ユースキンAなどのビタミンE配合のクリームを
保湿がてら、こまめに塗る。

とにかく、足や手を冷やさないように
することが大事です。
冷えたかなと思ったら、優しくこすると、
血行が良くなります。

特に冷え性の人は、しもやけになりやすいので、

一年を通して、食事などでも対策をするのが
おすすめです。

 

また、筋肉が少ないと体内で熱を作りにくく
なるので、冷えやすくなります。
特に、下半身には筋肉が多く集まっているので、
ウォーキングやスクワットなどがおすすめです。
無理をせず、毎日少しずつ続けてくださいね。

 

私もかなりの冷え性なので、
夏場でも冷たい飲み物を避けたり、
お風呂で足の指先からふくらはぎを重点的に
マッサージしています。

接骨院で教えてもらったのですが、
ふくらはぎは、押すよりもちょっと強めに
撫でる方が血流を良くするには良いそうです。


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しもやけの予防におすすめの食べ物は?

しもやけには、ビタミンEが良いと言われています。

◆働き

ビタミンEには、血管を拡張作用があります。
また、強い抗酸化作用を持ち、
体内の脂肪の酸化を防いだり、
血流を良くしたりする働きがあります。

 

◆多く含まれる食品

オリーブオイルやキャノーラ油など、
植物性の油に多く含まれています。

他に、
・ナッツ類(アーモンド、ピーナッツ、大豆)
・アボカド
・魚卵(たらこ、いくら)
・うなぎ
などです。

摂取量の目安は、成人の男性は6.5mg、
女性は6.0mgです。

・オリーブオイル(大さじ1)・・・0.89mg
・アーモンド(10g・1粒約1g)・・・3.1mg
・アボカド(1個)・・・6mg

体温を高めるためには、
ショウガやニラ、ネギ、にんにくなどの
食べ物も良いとされています。

他にも栄養素の吸収を高めるビタミンCなど
普段の食事にバランスよく取り入れて
みてください。

サラダにかけるドレッシングで一工夫してみるのも
おすすめです。

◆ビタミンE たっぷりドレッシング◆
オリーブオイル・・・大さじ2
酢・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/4
砂糖・・・小さじ1
醤油・・・小さじ1
マヨネーズ・・・大さじ1
たらこ・・・一はら(中身を出す)

全部混ぜあわせる

 

ただ、食事だけではなかなか摂取が難しい
かもしれません。

そんな時は、市販のビタミンEのサプリや
医薬品も利用してみてはどうでしょうか?

サプリメントや医薬品には次のようなものが
あります。

・ビタミンEのサプリ↓
『DHCの「ビタミンE」』

 

・ビタミンEの医薬品↓
【第3類医薬品】トコフェロンEナチュール(90カプセル/30日分)


 

自分に合いそうなもので試してみてくださいね。

一つ注意しなければいけないのは、
ビタミンEは過剰摂取すると、
吐き気や下痢、骨粗しょう症などの
副作用が出ることがあります。

サプリや医薬品で摂取する場合は、
きちんと容量を守るようにしてください。

特に、ダイエット中や高齢の女性は
注意が必要です。

 

おわりに

冬に冷たくなった床を、うっかり裸足で歩くと
あっという間にしもやけになるほど、
普段から冷えきっている私は、
ユースキンAが欠かせません。

子供の頃は本当にしもやけが酷くて、
足の小指はいつも腫れてパンパン、
未だに腫れが引いていないかのように、
変な形のままです。

こうならないように、予防、
心がけてくださいね。

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