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正しい鼻のかみ方と子供への教え方は?かまないとどうなる?

      2017/06/03

鼻水

風邪をひいたり、アレルギーのせいで、

鼻水が垂れっぱなしになるのって、
本当に嫌になりますよね。

いつも、ズルズルさせていると、
本人も周りの人も気になって仕方ありません。

特に、小さな子供は上手に
鼻がかめないことが多いので、
気づいたらすすっていたり、
鼻の周りが鼻水でカピカピになっていたり・・・。

 

でも、子供に鼻のかみ方を教えるのって、
結構難しいです。

そこで、正しい鼻のかみ方子供への教え方
もし、かまずに放っておくとどうなるか?
なんていうことを、ご紹介します。

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正しい鼻のかみ方は?

鼻水は、鼻の中に入ってきたウイルスや花粉などの
異物を外に洗い流そうという体の優秀な仕組みです。

でも、何事にも限度というものがあって、
あんまりにも出すぎると、色々と困ってしまいますよね。

 

そこで、鼻をかむわけですが、
あなたのその鼻のかみ方、間違っていませんか?
ちゃんと正しいかみ方をしないと、
違う病気になることもあるんです!

 

では、正しい鼻のかみ方は?

1.片方ずつかむ
鼻の穴の片一方を抑えてかみます。
両方いっぺんにかんではいけません。

2.口から息を吸って、鼻からゆっくりと
出来るだけ静かに空気を出すようにしてかむ。
口は閉じたままにしてください。

3.激しくブビーッというほど、強くかまない。

4.まだ残っている感じがしても、
慌てないで少しずつ鼻水を出す。

 

ついつい思いっきりかみたくなりますが、
両方いっぺんに、しかも強くかむと、
耳の中の圧力が高まって、
鼓膜がビリビリと痛くなることがあります。
また、ウイルスが含まれた鼻水が耳の方へ行ってしまい、
急性中耳炎になってしまいます。

また、できるだけ鼻の中に鼻水を残さないように
してください。
残った鼻水にウイルスや細菌が増殖し、
気管支炎や肺炎の原因になることが
あるんです。

でも、残った鼻水を出す時も、
片方ずつ、ゆっくり優しくかむように
してくださいね。

 

鼻のかみ方を子供に教える方法!

小さい子供に鼻をかませるって、
結構苦労することなんですよね。

「チ~ン」として、とか「フ~ン」として
とか言っても、口で「チ~ン」と
言ってしまったりして、なかなか通じません。

親や兄弟がやっているのを真似して
できるようになったということも多いですが、
実際、どう教えていいか悩みます。

 

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そこで、まずは鼻から息を出すことから練習です。

やり方はいくつかあります。

1.ティッシュを小さく丸めたものを、
片方の鼻の穴に軽く入れ、フンっと飛ばす。

2.両方の鼻の穴を覆うようにティッシュをかぶせ、
片方の鼻の穴を抑え、もう片方の穴から空気を出して、
ティッシュを揺らす。

3.お風呂の中で、鼻をお湯につけて空気を出して、
ぶくぶくする。

 

どれも、口で言ってもなかなかわからないので、
まずは親がやってみせることが大事です。

お風呂の中でぶくぶくする時は、
鼻水がたくさん出ていない時でないと、
大変なことになるので注意です!
洗面器でもできますよ。

 

上手に鼻から空気を出せるようになったら、
いよいよ鼻かみ本番です。

次は、正しい鼻のかみ方を教えてあげてくださいね。

 

鼻をかまないとどうなるの?

中には、鼻をかむのがとにかく嫌いな子や
何故かいつもずるずる言わせている大人とかも
います。

鼻をかんだらスッキリするのに・・・、
と思わずにはいられません。

 

では、鼻をずっとかまずにいたら、どうなるのでしょうか?

もちろん、鼻が垂れっぱなしになって、
不快なことこの上ないので、
ずずずーっとすすることになりますよね。

そうなると、すすられた鼻水が奥へと
逆流していきます。

 

実は、鼻と耳はつながっていて、
このウイルス入り鼻水が耳の方へ行って、
炎症を起こし、中耳炎になってしまったり、
鼻の奥にある空洞、副鼻腔に入って炎症を起こし、
膿がたまる病気「副鼻腔炎(蓄膿症)」に
なってしまったりと、良いことなしです。

副鼻腔炎になると、黄緑がかった黄色い鼻水が出たり、
頭痛はするし、ぼーっとするし、
他にも色々不快な症状が出て、
本当に大変です。

もちろん、子供もなります。

 

そうならないように、鼻水はちゃんと
かむようにしましょう。

 

おわりに

鼻水をかみすぎると、鼻の下が赤くなって、
ヒリヒリして痛いです。

ウエットタイプの素敵なティッシュを使うとか、
ワセリンを塗ると良いですよ。

ちなみに私は、メントールタイプの
リップクリームを塗ってます。
スースーするので、何となく鼻の通りが
良くなるような気がしてます。

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