いろとりどり

日常のふとした疑問、気になることなど、いろとりどりな話題を集めました

*

じゃがいもに芽が出た 食べられる?どこまで取る?保存方法は?

      2017/06/03

じゃがいも

じゃがいも、好きですか?
私は大好きです。

じゃがいもは、玉ねぎに並ぶ地位にいる
常備野菜ですが、
気づいたら芽が!!ということ、
ないですか?

芽が出てしまったじゃがいもは
食べても大丈夫なのでしょうか?

食べるなら、芽はどこまで取ればいいのか
芽が出にくい保存方法
ご紹介します。

スポンサードリンク

じゃがいもに芽が出てるけど食べられる?

じゃがいも、美味しいですよね。
私はお腹が空くと、レンジでチンして塩かけて
食べるのを、毎日やっても飽きないくらい
じゃがいもが好きです。

茹でたり、揚げたり、焼いたり、
色々な食べ方ができる万能野菜です。

なので、じゃがいもは大事な常備野菜なのですが、
たくさん買いすぎると、うっかり芽が出てしまうことが
あって、悲しくなります。

 

では、芽が出てしまったら、もう食べられないのか、
というと、そんなことはありません。
しっかり取り除けば大丈夫なんです。

 

ちなみにさつまいもの芽はこちらをどうぞ↓
『さつまいもの芽に毒はある?食べられる?芽が出たら栽培してみよう!』

 

じゃがいもの芽や日光に当たることによって、
変色した緑色の皮の部分や
未熟なじゃがいもには、
ソラニンチャコニンという毒が含まれていて、
食べると中毒を引き起こします。

ソラニンの中毒症状は、
腹痛、嘔吐、頭痛、下痢などです。

致死量は、体重50Kgの成人で約200~350mg、
ソラニンを含んだじゃがいもを約2.5Kgです。
芽だけなら、バケツに1杯くらいの量になります。

そんな量の芽の出たじゃがいもをいっぺんに食べることは
まずないので、あまり心配はいりませんが、
小さい子供は少しの量でも危険です。

過去には、自家栽培のじゃがいもを調理実習で食べた
小学生が、中毒を起こしています。
日光に当たっていたり、未熟なものを、
皮ごと食べたことが原因なようです。

スポンサードリンク

 

緑色の部分は、食べると何とも言えないエグみが
あります。
芽や緑の部分をしっかり取り除けば
ちゃんと食べられますが、
うっかり残っているとそんな味が
することがあるので、
口から出しましょう。

 

じゃがいもの芽はどこまで取るの?

まず、食べてはいけないのは、
・芽
・緑色の部分
・未熟なもの
です。

未熟なものや全体が緑色なものは、
諦めて捨てましょう。

芽と皮の一部が緑色だったら取り除きます。

 

では、芽や緑の部分はどこまで取り除けば
安全なのでしょうか?

芽は、じゃがいもの窪んだ部分にあります。
何も見えなければ大丈夫ですが、
少しでも芽が出ていたら取ります。
芽が成長してだいぶ出てきていたら、
芽の周りを1~1.5cmほどえぐり取ってください。

緑色の部分は、緑がなくなるまで
しっかり削り取ります。

その後、水にさらします。
水にさらすと、多少ソラニンが溶けて減るそうです。
ただ、ソラニンはよほどの高熱(200℃以上)でないと、
分解されないそうなので、
芽が出ていたり緑色だったり心配なじゃがいもを
調理する時は、必ず芽を取って皮をむいてください。

 

じゃがいもの芽は、皮むきピーラーに
芽を取り除く部分(突起)がついているので、
そこを使うと簡単に取れます。
包丁の根本の直角になっているところでも、
上手に取れますよ。

 

芽がかなり成長してしまって、
触ると柔らかくなっているようなじゃがいもは、
食べないほうが無難です。

 

じゃがいもの芽が出にくい保存方法

じゃがいもは、ポリ袋から出し、
新聞紙にくるんで、カゴやネットなど、
風通しの良い状態で、湿気の少ない冷暗所に保存します。

適温は15~20℃前後です。

日光に当たるとソラニンが生成されてしまうので、
必ず暗いところに置きます。
部屋の光も避けたほうが良いです。

保存する時に、リンゴを一緒にしておくと、
リンゴから出るエチレンガスの働きで、
芽が出にくくなります。

リンゴはしなびてきたら、取り替えてください。

 

おわりに

いつも家にあると便利なじゃがいも。
これさえあれば、何とか一品できちゃいます。

上手に保存して美味しく食べてくださいね。

スポンサードリンク

 - 食べ物 ,

  関連記事

ホットドッグ
コストコのホットドッグの値段とトッピングのコツ!テイクアウトできる?

コストコのフードコートと言えば、 ホットドッグですよね。 とってもボリュームがあ …

桃
桃アレルギー 毛にも注意?!症状は?だけど食べたい!

淡いピンク色の美味しそうな桃。 思わず頬ずりして、 痛い目に合ったことはありませ …

アボカド
アボカドは栄養がいっぱい!でも食べ過ぎとアレルギーに注意!

最近、色々なお店のメニューでもよく見かけるアボカド。 好き嫌いが結構別れますが、 …

マコモダケ
マコモダケとは?気になる栄養と美味しい食べ方!

スポンサードリンク 秋の味覚、マコモダケ(マコモタケ)。 最近は、栽培する地域も …

枝豆
枝豆の茹で方と保存方法、栄養やカロリーも知っておきたい

ビールのおつまみの定番、枝豆。 子供も大好き、あっという間になくなってしまいます …

パンケーキ
パンケーキとホットケーキの違いは?レシピと冷凍保存方法!

手軽に家で作れるおやつの定番、 ホットケーキ。 でも、巷で流行っているのは パン …

ブロッコリーとカリフラワー
ブロッコリーとカリフラワーの違いは?栄養と味に違いはある?

子供の頃、区別が難しかった野菜、 ありませんか? 世の中には、いまいち違いがわか …

スイカ
スイカの見分け方は音!おいしい切り方と甘くない時の食べ方は?

夏には定番といえば、スイカ! おやつにも、デザートにも、水分補給にも もってこい …

味付け玉子
半熟味付け玉子の作り方!賞味期限は?お弁当に入れて大丈夫?

ラーメンのトッピングでも定番の味付け玉子。 それだけ食べてもとっても美味しいです …

そうめんかぼちゃ
そうめんかぼちゃの美味しい食べ方と硬くて切れない時!保存 冷凍もできる!

そうめんのようにして食べられる ちょっと不思議なそうめんかぼちゃ。 スポンサード …