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ブロッコリーとカリフラワーの違いは?栄養と味に違いはある?

   

ブロッコリーとカリフラワー

子供の頃、区別が難しかった野菜、
ありませんか?

世の中には、いまいち違いがわからないと
いわれる野菜が結構あります。

一度わかってしまえば、逆に何でわからなかったのか
わからないというものも多いですが、
例えば、キャベツとレタス、ほうれん草と小松菜、
そして、ブロッコリーとカリフラワー

今回は、ブロッコリーとカリフラワーの違い
また、栄養がどう違うのか、
ご紹介します。

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ブロッコリーとカリフラワーの違いは?

ブロッコリーとカリフラワーは、
どちらもモコモコしていますが、
決定的な違いは色です。

日本では大抵、
緑色の方がブロッコリー
白色の方がカリフラワーです。
(緑やオレンジのカラフルカリフラワーもあります)

スーパーでは、そのように見分けてください。

 

では、具体的にどう違うかというと、
実は両方共、キャベツの仲間で
同じアブラナ科の野菜なんです。

元々、ケールという野菜(青汁の材料)から、
野生のキャベツが生まれ、
この野生キャベツの花蕾(つぼみ)が肥大化したものが、
ブロッコリーだと言われています。

その後、ブロッコリーが突然変異して、
品種改良されて生まれたのがカリフラワーです。

というわけで、とっても近い親戚同士なんですね。

 

ただ、育っていく過程がちょっと違います。

ブロッコリーは、花芽(将来花になる元の芽)が、
成長して蕾になったものが集まっていて、
蕾の状態で収穫され売られます。
収穫後も放っておくと、蕾が開いて、
小さな黄色や白色の花が咲きます。
とてもかわいらしいですが、
美味しくないです。

カリフラワーは、花芽が成長せずに、
そのままの状態で数が増えたもので、
花は咲きません。

 

西洋野菜なので、元々日本にはなく、
明治初期に海を渡ってやって来ました。

昭和30年代に、何故かカリフラワーの方が
先に普及し始め、
ブロッコリーが一般的に食べられるように
なったのは昭和40年代になってからなのでした。

当時はちょっとハイカラな野菜でした。

 

カリフラワーとブロッコリー 栄養の違いは?

ブロッコリーは緑黄色野菜、
カリフラワーは淡色野菜ですが、
両方共ビタミンCとカリウムが豊富です。

他にも、色々な栄養はありますが、
ブロッコリーは緑黄色野菜なので、
特にβカロチンと葉酸が
多く含まれています。

 

ブロッコリーの方が栄養が多いので、
一見、優秀に見えますが、
カリフラワーのビタミンCは
水に溶け出しにくいという特徴があります。

どちらも一長一短ありますが、
美容・健康に良い野菜ということに
変わりはないようです。


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ブロッコリーとカリフラワー 味の違いは?

親戚同士とはいえ、違う野菜なので、
当然、味は違います。

 

両方共固めに茹でた場合、
ブロッコリーは、シナっとしていて、
噛むとキュっとした食感があります。
味は、菜の花など、葉物野菜のような
味に近いです。

カリフラワーは、モロっとした食感で、
食べるとモリモリというかコリコリします。
味は、キャベツに近いような感じです。

 

ブロッコリーもカリフラワーも、
たまに苦いものがありますが、
肥料のやり過ぎだそうです。

 

日本では、どちらも茹でたり加熱して
食べることが多いですが、
アメリカなどの海外では、
生で食べることの方が多いようです。

味は好みがあるので、生と加熱と
どちらが良いとは一概に言えませんが、
農薬などの心配があるので、
輸入ものはよく洗って茹でた方が安心です。

 

おわりに

ブロッコリーもカリフラワーも昭和の頃は、
あまり見かけることもなく、
おしゃれな野菜のイメージでした。

今では、ブーケトスならぬ、ブロッコリートスとして、
結婚式で投げられるなど、
変にポピュラーになってます。

見た目や味の違いなど、
一度横に並べて食べ比べてみるのも
良いのではないでしょうか?

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