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雪対策 長靴はどう選ぶ?防寒と滑らないことが重要!

      2015/11/16

雪 長靴

雪が降る地方では、
冬の長靴は必需品です。

うっすら積もるなんてどころではない
積雪量のところでは、
毎日の通勤・通学、
雪かきにと欠かせない
なくてはならない履物なんです。

でも、長靴と言っても色々。
そこで、雪対策用の長靴の選び方
ポイントについて、
ご紹介します。

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雪対策 長靴はどう選ぶ?

雪が降ると、歩きにくくなって
大変ですよね。

ましてや、それが10cmも20cmも
積もったら、歩きにくいどころの
騒ぎではありません。

雪国に行く人も雪国に住む人も、
長靴はぜひ、雪対策のものを
選んでください。

 

長靴と言って思い浮かぶのは、
雨降りの時に履くレインブーツという
イメージではないでしょうか?

でも、普通のゴム長靴では、
雪にはとても不向きです。

 

◆雪対策にぴったりの長靴は?

雪の時に履く長靴に大事なことは、
・暖かい
・滑らない
・濡れない
・丈が長い
・筒の太さ
です。

 

「暖かい」と「滑らない」は必須条件で、
詳しくは、また後ほど・・・。

 

◆「濡れない」ことも大事

本体と底がくっつけてあるタイプは、
長く使っていると底が剥がれて隙間が空き、
そこから水漏れしてきます。
なので、一体成型のものが
おすすめです。

 

◆「丈が長い」は、濡れないことにも関係あり

雪かきをするためには長さが必要です。

男性用の長靴は、履き口をひもできゅっと
閉められるものがありますが、
女性用にはあまりありません。
膝くらいまでの長さがあれば
雪も入りにくいですが、
丈が短くて(長くても)、
履き口から中にうっかり雪が入ってしまうと、
あっという間に融けて、足が濡れて冷えるという
イヤなことになります。

しもやけの原因にもなるので、
出来るだけ入らないように気をつけてください。

◆「筒の太さ」と脱ぎ履きのしやすさ

長靴の筒の太さは、脱いだり履いたりのしやすさに
関わります。

デザイン重視の長靴は、細めのタイプが多く、
脱ぐ時に結構苦労します。

理想は、立ったままスポッと履けてスポッと脱げる。

どちらかと言うと男性用は太めのものが多く、
女性用は細めが多めです。

頻繁に脱ぎ履きする人は太めを、
そうでもなくて、お出かけ用と兼用な人は、
ちょっとデザイン重視で選ぶと良いでしょう。

 

また、かかとの少し上くらいに突起のようなものが
付いている長靴もあります。

これがなかなか便利なシロモノで、
どこかにその部分を引っ掛けたり、片方の足で抑えたりすると、
とても脱ぎやすいんです。

太めでも細めでも、ある物とない物があるので、
選択肢の1つにしてみてください。
 

地方によって、雪の質も違えば量も違います。

雪国とはいえ、北陸など南のほうは、
道路に融雪設備があるところも多く、
ただでさえ重い雪が、融けてびしょびしょになります。
時には道路が川のようになることもあるので、
やはり長靴は必需品です。

東北や北海道など北の方は、
さらさらな雪質なことが多いですが、
踏み固められるとつるつるになって、
やはり普通の靴では滑りやすく危険です。

また、どちらも一度融けて、また急激に冷えると、
道路など一面スケートリンクのようになることもあり、
どきどきです。
この場合は、滑りにくい長靴を履いていたとしても、
油断大敵です。
特に、横断歩道はかなり滑ります。
ぜひ、滑りにくい歩き方を体得し、慎重に歩いてください。

 

雪国では冬、雪のある間は
基本的に長靴という人が多いです。

普通のブーツでもよさそうですが、
よほど防水がしっかりしていないと、
濡れて水がしみてきたり皮が痛んだり、
底が滑りやすかったりします。

でも、いかにも長靴だと通勤やショッピングにはちょっと・・・、
と言うときは、ブーツのように見える長靴を選べば、
大丈夫ですし、あまり気にする人もいません。

それに、男性の場合は「スーツに長靴」は
定番スタイルです。
あまりにも当たり前すぎて、
出張のために東京に行くとき、
出る時は雪だったので、
そのまま長靴で出かけてしまい、
着いてから「しまった!」という話も
ちょこちょこ聞きます。

それだけ、雪国と長靴は
切っても切れない関係なんですね~。

 

長靴の雪対策は防寒が大事!

上でも書きましたが、
「暖かい」は必須条件です。

普通のゴム長靴は、履き口からつま先まで
ゴム1枚でできているものが多いです。
梅雨時など、雨の時は大丈夫ですが、
冬は冷たく寒いです。

なので、「防寒」となっている
内張りのあるものを選びましょう。
つま先まで貼ってあるものは、
クッション性もあり、暖かいので快適です。

長靴 内張り

 

中には「防寒」となっていても、
内張りのないものもあります。

どちらの場合も、ずっと雪の中にいると、
つま先がたまらなく冷たくなってくることが
あります。

あらかじめ、中敷きを入れるのがおすすめです。
中敷きにも色々ありますが、
今まで色々試してみて、
一番のおすすめは、羊毛素材の中敷きです。

ふかふかしていて、クッション性もあり、
暖かいですよ。

 

また、サイズを選ぶときは、
ぴったりではなく、多少余裕のある
サイズにしましょう。
もちろん、中敷きを入れたり、
ぶ厚めの靴下を履くため
というのもありますが、
保温のためには空気が必要です。
また、ある程度のすきまがないと
血行が悪くなり、よけいに冷えてしまいます。

大きめの長靴なら、防寒用のインナーも
使えますよ。

 

今まで試した長靴がいくつかあります。
たとえば、ハンターのラバーブーツは
それだけだと雪の時はかなり寒いですが、
専用のフリースインナーを使えば、
ある程度の時間なら大丈夫でした。
ちょっと重いのと、細くて脱ぎにくいのが難です。

クロックスは、結構暖かいと定評があります。
寒い日でも固くならず、とても軽いので、
特に重いびしょびしょの雪でも
歩きやすく快適です。
羊毛の中敷きを入れれば、なお良いです。

 

アキレスなど、日本のメーカーのものも、
デザイン性の高いものが多く、
防寒とついているものは間違いがないです。

 

どんな長靴も、長時間履く時は、
替えの靴下を用意してください。
汗をかいて靴下が濡れると、
足が冷える原因になります。
ちょっと湿ってきたかなと思ったら、
替え時ですよ。


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長靴の雪対策 重要なことは滑らない!

雪対策用の長靴には、
「防寒」の他に「防滑」というタグが
付いています。

これが付いていたら安心!
滑りにくい底だということです。

 

普通の長靴は、底が硬く、
溝も浅いものが多く、
踏み固められた雪面や、
スケートリンクのような凍った路面では、
結構つるつる滑ります。

アウトドア用の溝ががっつり深いものなら
滑りにくいですが、硬めのものは滑ります。

 

長靴によっては、特に子供用には、
底に出し入れできる金属製の滑り止めが
付いているものもあります。
つるっつるに凍った坂道などで、
役に立ちました。

が、いちいち出し入れするのが面倒くさいので、
あまり使わないかもしれません。

 

後付できる滑り止めというのもあります。
これは、雪は少ないけど
凍ってるというところではお役立ちなので、
1つ持っていると便利です。

「滑りにくい」が大事な長靴ですが、
「滑らない」わけではありません。

やはり、歩き方には十分気をつけて、
安全に冬を過ごしてくださいね。

 

おわりに

雪国では、11月くらいになると、
大抵の靴屋に長靴コーナーができて、
男性・女性・子供用と雪対策用の長靴が、
並びます。

ネット通販でも、「雪 長靴」で
検索すると色々出てきます。

ただ、どちらも早めでないと
デザインやサイズがなくなってしまうので、
雪が降り始める前に
買っておくのがおすすめですよ。

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 - 生活 ,

Comment

  1. ずっき より:

    長靴情報を探していて訪問した者です。雪国在住です。

    昨日も理想の雪国用長靴を求め店をはしごしました。
    情報主さんの雪国用長靴選択のためのポイントですが、自分が思うに重要な視点が2つ欠けています。

    その2つは

    (1)胴部が防寒着を着用したままでも履き、脱ぎにストレスがないくらい十分太いこと。
    (2)長靴を脱ぐ際、もう片方の足で脱ぐ方の足を押さえる突起がついていること。

    です。

    私は雪国在住で、1日の内、雪が積もったら何回も除雪のため出動しないといけないです。
    その際、デザイン重視のレインブーツは胴部が細く作ってあり、雪国用としては向きません。

    防寒着を着用したまま、もしくは、防寒着着用でなくとも、出動時にストレスなく素早く長靴を履くためには、ある程度胴部分が広く、ゆとりにある設計になっている者が必要です。

    それと、作業が終わって脱ぐ際、脱ぎやすくするために片方の足を引っかけるための突起がついていることは絶対重要です。

    気の利いたメーカーのものだと、ちょうど良い塩梅の位置についてます。

    店で確かめてみてください。

    • irotori より:

      こんにちは。
      コメントをありがとうございます。

      確かに、脱ぎ履きは苦労しますね。
      うっかりしていました。
      私の長靴にも突起がついていて、
      そこをどこかに引っ掛けて脱げるので、
      重宝しています。

      雪かきとお出かけ用と兼用なので、
      ついつい女性目線でデザインが気なってしまいました。

      筒のゆとりは重要なポイントですね!

      早速、記事に追加させていただきました。
      貴重なご意見、ありがとうございました。

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