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洗濯のやり方の基本 初心者がやるべきことと洗濯機はこう使う!

投稿日:2018年3月11日 更新日:

洗濯のやり方の基本
一人暮らしをすることになった人も新婚さんも、
新しい生活にワクワク、ドキドキだと思います。

そんな色々なドキドキの内の一つが洗濯

洗濯というものの基本がわからない、
洗濯機の使い方がわからないという人も、
多いのではないでしょうか?

そんな洗濯初心者さんに洗濯のやり方の基本
洗濯初心者がまずやるべきこと、
洗濯機の基本的な使い方を
ご紹介します。

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洗濯のやり方 基本がわからない初心者だって大丈夫!

洗濯は大昔と違って、
洗濯機におまかせすれば、
大抵はきちんとやってくれます。

でも、やり方を間違えると、
ちゃんと汚れが落ちない、
服が型くずれした、
色落ちや色移りした、
なんていうことになったりします。

 

大事な服を長く着られるようにするために、
洗濯のやり方の基本を覚えましょう!

 

まずは、洗濯をするために必要なものを
準備しましょう。

 

【洗濯に必要なもの】

・洗剤

粉末や液体、おしゃれ着用など
色々な種類があります。

粉末洗剤は弱アルカリ性で洗浄力が高め、
皮脂汚れやタンパク質汚れに強いです。
ただ、蛍光剤が入っているものが多く、
色柄物にはおすすめできません。

蛍光剤には、白いものをより白く見せる効果があります。
色柄物に使うと色あせて見えるようになってしまいます。

液体洗剤は、弱アルカリ性と中性のものがあります。
中性は弱アルカリ性に比べて洗浄力は控えめですが、
衣類には優しいです。
抗菌・防カビ剤などが配合されているものなど、
洗浄以外の特徴があります。
また、色柄物に使えるものが多いです。

おしゃれ着用洗剤は中性で、衣類に優しい洗剤です。
衣類の繊維をコーティングして、
毛玉をできにくくしたり色落ちしにくくしてくれます。
水洗いができるセーターやデリケートな衣類には、
おしゃれ着用がおすすめですよ。

 

・柔軟剤

柔軟剤は衣類をやわらかく仕上げたり、
静電気を防止、香りをつけます。

また、花粉やホコリをよせつけにくくします。

 

・漂白剤

漂白剤は汚れを分解して色を落としたり、
黄ばみを防いだり、殺菌するために使います。

必ず必要なものではありません。

 

・洗濯ネット

形は角型、丸型、筒型などあります。
サイズも下着が入るくらいの小さいサイズから、
毛布などの大きめのものが入るくらい大きいものまで
色々あります。
また、網目が粗いものと細かいものがあります。

洗濯ネットの中がスカスカにならないように
衣類を入れたほうが傷みにくいです。

一枚ずつぴったりサイズのネットに入れるか、
それほど気を使わなくても良い衣類なら、
大きめのネットに多めに入れるなど、
持っている洋服と相談してみてくださいね。

 

・物干し竿

物干し竿は、マンションやアパートに
最初から付属していることもありますが、
付属していない場合が多いです。

一度確認してみてください。

室内干しをする場合は、
室内用物干しというものもあります。

形や大きさが様々ありますが、
どれにしようか悩んだら、
シンプルなものがおすすめです。

 

・物干しハンガー

フェイスタオルや靴下、下着などを
干すために使います。

ついているピンチの数が少ないものからすごく多いもの、
丸型、角型、素材がプラスティック製のものや
アルミ製のものなど、様々です。

大きめ(ピンチの数多め)のものと、
予備で小さいものがあれば安心です。

 

・洗濯バサミ

 

・ハンガー

洗濯ばさみやハンガーは、
100円ショップやニトリなど、
たくさんセットになっているものが
良いですよ。

ハンガーは、まずはシンプルな形で、
肩の部分に滑り止めが刻んであるものが
使いやすいです。

 

・洗濯カゴ

洗濯かごとして売られているものもありますし、
他ものものでも代用可能です。

大抵のものは、ホームセンターやドラッグストア、
100円ショップで揃えることができます。

 

次に、洗濯する前の下準備をします。

 

 

【洗濯する前の準備】

1.洗濯物の洗濯マークをチェック
2.色柄物と白物に分ける
汚れがひどいものも分ける
3.ポケットの中をチェック
4.ファスナーやボタンは閉める
5.洗濯ネットに入れる

詳しくは、下の方で後ほど。 ↓

 

下準備ができたら、いよいよ洗濯です!

【洗濯機の使い方】

まずは、洗濯機の説明書を読んでください。
洗濯機によって機能や使い方が違います。
最近の洗濯機は次の手順のものが多いです。

1.水栓が開いているか確認する
2.洗濯機の電源を入れる
3.洗濯物を入れる。
4.スタートボタンを押す

洗濯機が洗濯物の量を測って洗剤の量をお知らせ
5.洗剤を入れる
必要に応じて、漂白剤や柔軟剤を入れる
6.放置せず、すぐに干す
7.洗濯機の糸くずフィルターに溜まった糸くずやホコリを
取り除く

 

こんな感じで、まずは洗濯に必要なものを準備、
洗濯機に入れる前の下準備をして、
洗濯機に衣類と洗剤などを入れたら、
後は洗濯機にお任せです。

詳しい説明は、順番に次で紹介していきます。

 

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洗濯の仕方 初心者がまずやるべきこと

洗濯に必要なものを準備したら、
次は、洗濯機に入れる前の下準備をします。

 

【洗濯する前の準備】

1.洗濯物の洗濯マークをチェック

ほとんどの衣類の内側には、洗濯表示マークが印刷されたラベルがついています。

それを見ると、
・洗濯の仕方
(洗濯機を使っても良いか、手洗いの方が良いか、最適な温度など)
・漂白の仕方
・干し方
・クリーニングの種類
などがわかります。

洗濯表示(消費者庁)
(洗濯表示は平成28年12月から変わりましたが、
上記には両方が書いてあります。)

洗濯表示 水洗いOK 洗濯表示 水洗いNG

 

例えば、左は新しい洗濯表示です。
・40℃を限度に弱水流で洗濯機で洗える
・漂白剤、タンブル乾燥NG
・日陰の吊り干しで
・110℃(低音)までのアイロンはOK
・ドライクリーニングNG
・弱いウェットクリーニングはOK
という意味です。

右は、洗濯機で洗えないので、
クリーニングに出さなければいけません。

 

基本的に、洗濯機マークや洗い桶のマークがついていれば大丈夫です。
バツじるしがついていたら家庭で洗うのは難しいということなので、
クリーニングに出すようにしてください。

タオルやTシャツ、下着、靴下、シーツ、エプロンなど、
特殊な生地や装飾がなければ、
洗濯機で洗えるものが多いです。

 

手洗いの表示があった場合、ネットに入れておしゃれ着用洗剤を使い、
洗濯機のソフトコースなど弱水流で洗えば、結構大丈夫なものもあります。

でも、すごく繊細なものや絶対型くずれしそうなもの、
シワシワになりそうなものなどは、
手洗いしたほうが無難です。

 

2.色柄物と白物、汚れがひどいものを分ける

ジーンズなどの色柄物は、
特に着始めた頃は色が落ちやすいので、
白いものを一緒に洗うと色移りします。

また、汚れがひどいものを一緒に洗うと、
洗いきれなかった汚れが移ってしまうことがあります。

あらかじめ、汚れの部分を手洗いして大まかに落としておくか、
汚れ物だけで洗いましょう。

 

3.ポケットの中をチェック

ポケットの中に何もない状態にします。
よくあるのは、車のリモコンキーを出し忘れて壊れたり、
ボールペンが胸ポケットに入ったままで、
インクが漏れて大変なことになったりというようなことです。

 

4.ファスナーやボタンは閉める

ファスナーが開いたままだと破損したり、
他の衣類に引っかかって痛めることがあります。

ボタンも閉めておいたほうが型崩れ防止になります。

 

5.洗濯ネットに入れる

洗濯ネットには、型崩れが心配なものや金具やビーズがついているもの、
フリル、レース、シフォンなど繊細な衣類や、
引っ張られたり、引っ掛けたりが心配なものを入れましょう。

衣類を半分くらいに折りたたんで、
ちょうど入るくらいのサイズにネットに入れます。

大きすぎると、洗っている間に中で衣類が動いて、
生地同士が擦れ合うので、痛む原因になります。

 

生地が丈夫でそれほど気を使う服ではないけど、
首周りなどの伸びや型崩れが気になるものは、
大きめのネットに何枚かまとめて入れても
大丈夫です。

その場合、プリントがあるものは擦れると剥がれやすくなるので、
裏返して洗うようにしてください。

 

また、なるべく色の濃いものと薄いものは
一緒に入れないようにしましょう。

ストッキングやタイツは必ずネットに入れてください。
伸び切ってものすごい長さになりますよ。

 

ブラジャーは、専用の洗濯ネットがあります。
ワイヤーが曲がったり、パットが型くずれするのを防いでくれるので、
ぜひ使うようにしてください。

 

衣類の分け方については、
他にも、タオルと下着など、種類ごとに分けるか、
悩むことがありますよね。

そのあたりは、かなり個人差があって、
気にならない人はみんなまとめて洗っていたり、
タオルだけ別だったり、
靴下だけ別という人もいます。

決まりは特にないので、
自分はこうだ、と思う方法を選んでください。

 

 

洗濯のやり方 洗濯機はこう使えば簡単!

洗濯機はメーカーや型式によって、
使い方に違いがあります。

よほど、古い対応のものでなければ、
基本的なところは大体一緒だとは思いますが、
まずは、取扱説明書を読みましょう。

説明書が手元にない場合、メーカーのホームページに
用意されていることが多いので、
確認してみてください。
※古いタイプはないこともあります。

 

基本的な使い方は次のような感じです。

【洗濯機の使い方】

1.水栓が開いているか確認する

初心者さんに割とよくあるのが、
洗濯機のスタートボタンを押したのに、ちっとも水が出ない!
何で?!壊れた?!
といううっかりです。

水栓が開いているかまず、確認しましょう。
使い終わったら、また閉めておきます。

 

2.洗濯機の電源を入れる

洗濯機は洗濯が終わると、電源が切れるので、
毎回入れてください。

 

3.洗濯物を入れる。

準備しておいた洗濯物を入れます。
たくさん入れすぎると、洗濯物が回らないので、
汚れの落ちが悪くなります。

 

4.スタートボタンを押す

洗濯機が何回か回って、洗濯物の量を測ります。
すると、水量や洗剤の量が表示されます。

自動で測らずに手動で水量を設定することができます。

 

スタートボタンを押すと、洗濯機が洗い時間やすすぎの回数、
脱水時間を自動的に設定します。

そのまま使ってももちろん大丈夫ですが、
自分で設定を変えることもできます。

その場合、洗い時間は最長10分にしてください。
それ以上長い時間洗っても、汚れ落ちはそんなに変わらず、
むしろ、衣類を痛めてしまいます。

 

すすぎは、ためすすぎ1回とためすすぎ2回、
注水すすぎと選べることが多いですが、
節水のためならためすすぎがおすすめです。

また、最近はすすぎ1回でOKという洗剤も多いですが、
何となく洗剤がすすぎきれていない気がするという声もあります。

一度試してみて、気になるようでしたら回数を変更してみると
良いですよ。

 

脱水はあまり短いと水気が多くなかなか乾きませんが、
長いと衣類がシワシワになったり、痛みの原因になります。
私は、ベストは3分だと思っていますが、
これも何回か試してみて自分に合った時間を見つけてくださいね。

 

5.洗剤を入れる

洗濯機に指定された量か、水量に応じて、
洗剤を測って入れます。

洗剤は、洗剤を入れるポケットがあればそこに、
ない場合は、1か所にかからないように回し入れます。

必要に応じて、漂白剤や柔軟剤を入れますが、
専用のポケットに入れておくと、
洗濯機が洗いやすすぎの時などに、
タイミング良く投入してくれます。

 

6.放置せず、すぐに干す

洗濯が終わったら、すぐに干すようにしましょう。
放置すると雑菌が繁殖して嫌な臭いがするようになったり、
シワシワになったりします。

また、一緒に洗う程度なら色移りしなかったものが、
洗い終わってしばらくくっついていたせいで、
色移りすることがあります。

一度、それで痛い目にあったので、
すぐに干してください。

 

それと、洗濯機の糸くずフィルターは、
なるべくこまめに糸くずをやゴミを取り除くようにしてくださいね。

おわりに

洗濯は思っているよりもそんなに難しくありません。

ポケットの中身を出す、大事な洋服はネットに入れるなど、
洗濯する前の下準備さえしておけば、
洗濯機に入れた後は、もう洗濯機にお任せです。

何回も洗濯しているうちに、
段々と要領もつかめて、
ネットに入れるもの入れないものなどの
区別が簡単につくようになるなど、
感覚でできるようになりますよ。

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