花粉症で朝目が開かない かゆみの対策は?コンタクトしても大丈夫?

 

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花粉症の時期に目がかゆくてかゆくて、

もう取り出して洗いたい!

と思うことないですか?

 

朝起きたときからかゆいし、目やにがひどくて目が開かない!

こすりすぎて痛くなるし、充血して真っ赤になるし、
目が腫れちゃったりなんてことも・・・

 

花粉症の人の80%が、目がかゆくなるそうなので、
代表的な症状の一つと言えますよね。

また、目がかゆいときにコンタクトってしても大丈夫なのかも気になりませんか?

そこで、なぜ目がかゆくなるのか、目がかゆい時の対策、コンタクトは大丈夫なの?など、花粉症のときの目のかゆみについて、いろいろご紹介します。

 

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花粉症のせいで朝 目が開かないし、かゆい!

花粉症の時期になると、鼻水が出る、くしゃみが止まらない、そして、目がかゆい!

そんな症状に悩まされて、ホント、嫌になります!

 

私の場合、花粉症のシーズンは、まず目が痒くなるところからスタートなんですが、朝からかゆいし、目やにで目が開かないわで大変です・・・。

目やにが酷いとまつげ同士がくっついてしまって、目が開かなくなるんですよね~

大抵は水っぽい目やになので、ティッシュでふけば取れるんですが、乾燥して固まってしまうと困ったことになります。

そんな状態の目やにを無理やり取るとまつげが抜けるし、そもそもまぶた自体が腫れてしまっているとしっかり開かないし、かゆいからついこすってしまって、痛いし余計腫れるし散々です。

 

花粉症のときに目が開かなくなる理由のいくつかは、こんな風に目やにが出過ぎだったり、目が腫れるからです。

目やには、いらなくなった老廃物を出すための新陳代謝によるものと、目に入ってきた花粉やホコリなどの異物を追い出すためのものとあります。

花粉症で目やにが出るのは、花粉という異物を追い出すため。

ある意味仕方がないのですが、目が開かないほど出るのは困ります。

 

そんな、「目が開かない」「かゆい」を少しでも何とかしたいですよね。

 

目やにや腫れで目が開かない!どうすればいい?

朝起きたときに目やにがひどくて目が開かないときは、ティッシュでそっと目やにを拭き取ります。

拭くときは、ティッシュを横に動かしたり、ゴシゴシしたりせず、まつげを根元からそっとつまむように優しく拭き取ります。

 

目やにが固まってしまっているときは、ティッシュを水で濡らしてしばらく目に当てます。

目やにがふやけて柔らかくなったら拭き取ります。

 

 

目が腫れてしまっているときは、濡れタオルや濡れティッシュ、または、保冷剤をタオルや布で包んで目に当てて冷やします。

しばらくすると、腫れが引いてきて、目のかゆみも少し治まりますよ。

 

どちらの場合も、終わったら目薬を差しておきましょう。

市販で炎症に効果のある目薬や花粉症対策の目薬があります。

どれが良いか迷ったら、薬剤師さんに相談すると自分に合うものを教えてもらえます。

 

でも、できればまずは病院へ行くのがおすすめです。

そうすれば、症状に合った目薬や飲み薬を処方してもらえます。

 

とは言っても、時間がなくてなかなか病院には行けないこともありますよね。

私も病院に行く時間がないときは、目薬を薬局で買っています。

 

ただ、目やにの量が半端ない、目が腫れすぎて痛いなど、症状が酷かったり長引く場合は、眼科で診てもらってくださいね。

 

花粉症で目がかゆいのはなぜ?

花粉症のときの目の症状には、「目がかゆい」「目やにが酷い」の他に、「充血する」「涙がいっぱい出る」などありますが、これらはアレルギー性結膜炎の典型的な症状です。

 

目から入ってきた花粉などがアレルゲンとなって、免疫に関わっている肥満細胞にくっつくと
ヒスタミンが出てきます。

そのヒスタミンが、神経や血管に刺激を与えてかゆいなどの症状が出るんです。

 

なので、ヒスタミンの働きを抑えることで、かゆみを和らげることができます。

そのためには、抗ヒスタミン剤を飲むことが有効です。

 

が、薬は飲んでいるのに目のかゆみはぜんぜん治まらない!
なんていうことも・・・。

中には、眠くなるなどの副作用を少なくするため、効き目が緩やかなものもあります。

効かないからといって、過剰な摂取は禁物です!

 

でも、とにかくかゆい!何とかしたい!

他に、何か対策はないのでしょうか?


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花粉症の時の目のかゆみ対策は?

目がかゆいとイライラするし、うっかりこすり過ぎると痛くなったり腫れたりして大変です。

メイクも取れちゃうし、目のまわりもシワシワになるし・・・

 

まず、目に花粉を入れないことが大事なので、花粉用メガネをかけることがおすすめなのですが、そうも行かない場合もあります。

どうしても、今すぐ何とかしたいという時は、

 

1・手軽にできる目薬

眼科で処方してもらうのが一番かもしれませんが、なかなか行っている暇がない人は、抗アレルギー、抗ヒスタミン、抗炎症などの効果のある市販の目薬をさしてみましょう。

清涼感のあるものが多く、目がスッキリします。

清涼感が苦手な人は、マイルドタイプがオススメです。

ただ、目に負担がかかり過ぎることを防ぐため、「用法・用量」は必ず守るようにしてください。

 

2・目を冷やす

冷やすとかゆみがずいぶん治まります。

冷たい水で濡らして絞ったタオルや保冷剤やナイロン袋に入れた氷をタオルに包んで、目に当ててください。

ただし、冷やし過ぎには気をつけてください。

また、保冷剤や氷の袋を直接当てないようにしてください。

目を洗うという方法もありますが、
水道水は塩素が含まれているため、目によくありません。

また、市販の洗浄液は目に負担がかかることもあるようです。

使用する場合は、使用法・使用回数などをよく確認してください。

 

花粉症で目がかゆい時にコンタクトレンズをつけても大丈夫?

花粉症の時、特に目がかゆい時にはコンタクトレンズははできればしないほうが良いです。

コンタクトレンズをつけていると、涙による洗浄効果が低下してしまい、花粉が目の外に出ていきにくくなってしまいます。

 

また、目やにが酷いとレンズが曇って、視界が霞むことも・・・。

 

花粉の時期は、メガネを使用したほうが安心です。

 

でも、メガネが嫌だったり、コンタクトじゃないと困るという場合もありますよね。

そういう時は、1日使い捨てのタイプにしましょう。

レンズについた花粉ごと捨てられて、常にきれいなレンズが使えます。

 

金銭的に1日使い捨ては高くなってしまいますが、同じ使い捨てでも2週間使い捨てタイプだと、レンズについた花粉が洗浄しきれないこともあります。

2週間使い捨てのレンズを使用する場合は、過酸化水素タイプの洗浄液で、しっかりこすり洗いをしてください。

 

コンタクトをしている時も、もちろん目はかゆいので、目薬をさしたいところですが、アレルギーや花粉症用の目薬はつかえません。

 

でも、大丈夫!

コンタクト用の目薬もあります。

 

すべてのコンタクトレンズ対応で、目のかゆみを抑えてくれます。

 

おわりに

何とかしたい目のかゆみ。

花粉症の時期だけとわかってはいても、かゆいものは、かゆい!

今回紹介した方法を、とりあえずは、一度試してみてくださいね。

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