いろとりどり

日常のふとした疑問、気になることなど、いろとりどりな話題を集めました

生活

夏のお弁当作りの注意点と保冷方法はこれ!保温タイプでも大丈夫?

投稿日:2015年3月22日 更新日:

お弁当

暑くなる時期のお弁当、どうしていますか?

食中毒が心配だけど、毎日パンというわけにもいかないし、
ぜひ、安心して美味しく食べてもらいたい!

そのためには、どう注意したら良いのでしょうか?

スポンサーリンク

夏のお弁当作りの注意するポイントは?

食中毒が一番発生しやすい時期は、
湿度の高い梅雨時から夏、そして、ちょっと涼しくなってきて
油断しがちな秋口です。

食中毒の原因になる細菌は、高温・多湿が大好きで、
特に30℃~40℃くらいで繁殖します。
逆に10℃以下で大人しくなり、
70℃以上でほとんどの菌は死滅します。

なので、いかに細菌をつけず、増やさないかが
ポイントです。

【夏のお弁当作りのポイント】

1.ご飯とおかずはしっかり冷ます

2.前の晩のおかずや自家製の冷凍おかずは、
電子レンジか鍋に移して温め、中までしっかり火を通す

3.要冷蔵のもの(ハム、かまぼこ、ちくわなど)や生物は入れない

4.玉子焼きは半熟は避け、しっかり中まで焼く。

5.味付けは濃い目にする

6.おにぎりは、必ずラップを使って握る

7.生野菜は避ける

8.おひたしや和え物、煮物は汁気が出ないように気をつける

9.チャーハンや混ぜご飯は傷みやすい

10.ミニトマトのヘタは取る

ミニトマトのヘタは、彩りに残しておきたいところですが、
細菌がつきやすく、洗っても残りやすいので、
必ず取りましょう。

また、昔から梅干しや酢が食中毒予防に有効だと
言われています。

ご飯に梅干しをのせたり、お弁当箱をあらかじめ
少量の酢で拭いておくのもおすすめです。

スポンサーリンク

『お弁当用抗菌シート』
も抗菌効果が期待できます。

夏のお弁当の保冷、どうすればいい?

まずは、ご飯とおかずをしっかり冷ますことが大前提ですが、
気温が高いとき、それだけでは心配ですよね。

なので、保冷のできるお弁当袋やランチバッグを使いましょう。
100均ショップにも保冷のできるお弁当袋が
売っています。

もちろん、それだけでは保冷できないので、
お弁当箱と一緒に保冷剤も入れます。

保冷剤は、買うこともできますが、
ケーキを買った時に入れてもらえるものでも、
十分役に立ちます。
真夏はいくつか入れると安心です。

また、500mlのペットボトルにお茶を入れて凍らせて、
一緒に入れれば保冷効果もあり、
冷たいお茶も飲めて一石二鳥です。

他に、凍らせた一口タイプのゼリーを入れても
食後のデザートにもなっていいですね。

最近は、冷凍のまま入れて、
自然解凍で食べられるおかずもあるので、
それを利用している人も多いようです。
(自家製の冷凍おかずは、一度温めてから使いましょう)

夏のお弁当箱に保温タイプは大丈夫?

保温タイプのお弁当箱、
昔は大きくて重たいものばかりでしたが、
近頃は小さめでかわいいものも増え、
温かいご飯が食べられるのがうれしいですね。

でも、寒い時期は大活躍の保温タイプでしたが、
暑い時期にも使えるのでしょうか?

答えは「使える」です。

保温できるのはご飯(や汁物容器)のみで、
おかずは必ず冷ましてから入れなくてはいけませんが、
忙しい朝にご飯を冷ます必要もなく大変便利です。

また、保温ができるということは保冷もできるということで、
冷たいものにもおすすめです。

例えば、ご飯容器にそうめんを入れて、
凍らせためんつゆを保冷剤代わりに持って行くなど、
夏ならではの使い方もできます。

そうめんは、一口分ずつ丸めて入れると、
くっつきにくくなって、食べるときにイライラしません。
(ちょっと手間ですが・・・)

凍らせた果物を持って行ってもいいですね。

おわりに

紹介したポイントをしっかり抑えておけば、
暑い時期のお弁当も怖くありません。

ぜひ、参考にしてくださいね。

スポンサーリンク





-生活
-,

執筆者:

関連記事

炊飯器

炊飯器で保温したご飯が臭い!いつまで保つ?良い保存方法は?

炊飯器でご飯を炊いて、 そのまま保存すると、 すぐに温かいご飯が食べられて 便利です。 が、炊きたてのご飯はとても美味しいのに、 保温したご飯は何だか 黄色っぽくなったり臭います。 カピカピに固くなっ …

靴下

靴下が臭い 洗濯前にするべきことは?原因は?対策どうする?

ただいまー、と帰ってきて、 部屋に入って来た途端、 ツ~ンというかプ~ンというか 何とも言えないにおいが・・・。 犯人は靴下! しかも、洗っても臭いが消えません。 そう簡単に捨てるわけにはいかないので …

残暑見舞い

残暑見舞いの時期はいつまで?書き方は?返事はどうする?

暑い夏、暑中見舞いを出そうと思っていたら、 うっかり出しそびれてしまった・・・。 また、暑中見舞いをいただいたのに、 返事がまだ・・・。 スポンサーリンク そんな時は、残暑見舞いを出してみては? でも …

防災グッズ

防災グッズ 赤ちゃん用は何が必要?おすすめと保管場所は?

日本は地震大国です。 大きな地震がいつ起きても、 おかしくないですし、 台風や土砂災害なども頻繁です。 スポンサーリンク そんな緊急時に備えて、 防災グッズや非常持出袋の準備を しておきましょう。 特 …

鯉のぼり

鯉のぼりはいつ片付けるの?しまい方と洗濯はどうやる?

端午の節句の鯉のぼり、 大空にひるがえる姿は力強く雄大ですよね。 子供が空を見上げて喜ぶ姿をずっと見ていたいものですが、 いつまでも出しておくわけにはいきません。   でも鯉のぼりって、いつ …