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日焼け止めのSPFとPAって何?選び方は?雨や曇りでも必要?

投稿日:2015年4月11日 更新日:

日焼け止め

春先から着々と強くなる紫外線。

怖~いシワやシミの予防のためにも
紫外線対策は必須です。

真っ先に思い浮かぶ紫外線対策といえば、
日焼け止めを塗ることですよね。

 

でも、日焼け止めも色々。

肌のことを考えた選び方が大事です。

 

そこで、いまいちよくわからない
日焼け止めのSPFやPAのことや、
日焼け止めの選び方
また、雨や曇りの日でも日焼け止めを塗ったほうが良いのか、
など、ご紹介していきます。

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日焼け止めのSPFとPAの違い知ってる?

 

日焼け止めを買うときに
「SPF」「PA」に悩んだことはありませんか?

何となく数字が多いほうが良さそうな気がして、
選んではいませんか?

 

そもそも、「SPF」と「PA」って何でしょうか?

 

【SPF】とは

SPFとは、サンプロテクションファクターの略で、
UV-B(紫外線B波)の防止効果を表す数値、
紫外線防御指数のことです。

UV-Bは、メラニン色素を作り出し、
ひりひりする日焼けを起こして肌を黒くしたり、
シミやそばかすの原因になります。

特に夏に強くなります。

 

SPF値は、日差しの強さは関係なく、
紫外線を浴び始めてから、日焼けするまでの時間を
何倍伸ばせるかという数値です。

SPF1で20分、日焼け止め効果を持続することができます。
SPF20だと、20分×20=400分(6時間40分)、
効果が続くということです。

最高は50ですが、数値が高ければいいというわけではありません。

海や山など日差しが強そうだから、と選ぶのではなく、
どれくらいの時間、太陽の光を浴びているかを基準に
考えてください。

値が高いほど、肌への負担が大きくなり、乾燥もしやすくなります。
SPF値の低いものを、こまめに塗り直すのがおすすめです。

 

【PA】とは

プロテクショングレイドオブUVAの略で、
UVA(紫外線A波)の防止効果を表す数値です。

UVAは、肌の真皮まで届き、コラーゲンを破壊します。
シワやたるみなど肌老化の原因になります。

特に春に強くなります。

PAは、++++、+++、++、+の4段階あり、
UVA波を防止します。

PAはSPFと違い、日差しの強さが関係します。
受ける紫外線の9割はA波と言われていて、
+の数が多いほど効果が高くなります。

 

日焼け止めの選び方

日焼け止めを選ぶ基準の一つが、【SPF】【PA】です。

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◆日焼け止めの数値 選び方は?

では、どれくらいの数値のものを選べばいいかというと、

【SPF】

・日常生活(家事・洗濯物を干す・ちょっと外に出るくらい)・・・SPF10前後
・長時間の外出・・・SPF15~20
・海や山など、レジャー・・・SPF30以上

 

【PA】

・日常生活(家事・洗濯物を干す・ちょっと外にでるくらい)・・・PA++
・長時間の外出・・・PA++~+++
・海や山など、レジャー・・・PA+++~++++

日常的に使うものなら、SPF15・PA++くらいが
おすすめです。

 

◆日焼け止めに入っている紫外線吸収剤と紫外線散乱剤とは?

また、日焼け止めの成分には、
「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」があります。

 

「紫外線吸収剤」は、紫外線を吸収し、
熱エネルギーに変えて外へ逃します。
日焼け防止効果は高いのですが、
肌へ大きく負担がかかります。

 

「紫外線散乱剤」は、紫外線を反射・散乱させ、
肌への侵入を防止します。
日焼け防止効果は低めですが、
肌への負担は少ないです。

 

「紫外線吸収剤」が入ってるものやSPF値が高いものは
落としにくいものが多く、肌にも残りやすいので、
肌荒れの原因になります。

顔に使う場合や肌の弱い人は、
できれば「紫外線吸収剤不使用」
「紫外線吸収剤フリー」のものを使いましょう。

 

効果の弱い日焼け止めの上から、
パウダータイプを使うのもおすすめです。

パウダーは肌に吸収されないので、
影響が少なくてすみます。

 

雨や曇りでも日焼け止めは必要?

紫外線は、晴れの日や夏場だけ
注意すればいいようなイメージがありますが、
曇りや雨の日にも、しっかりと紫外線は降り注いでいるので、
もちろんしっかり塗った方がいいです。

 

紫外線の量は、晴れの日を100%だとすると、
曇りの日は80%、雨の日は20%くらいと言われています。

特に、UVA波は雲や窓ガラスも通過してくるので要注意です。
また、アスファルトからも反射してきます。

 

そして、夏だけではなく、
UV-A波は年間を通して注意が必要です。

特に4月~8月が多くなります。

 

UV-B波は、4月から増え始め、5月~8月がピーク、
9月~3月は比較的少なめです。

春先から、天気にかかわらず、日焼け対策をしてください。

 

日焼けをしてしまった時は、こちらもどうぞ↓
【日焼けが痛い時の対策とケア おすすめは?日焼け予防して海へ行こう!】

 

おわりに

日焼け止めは、汗をかいたりすれば落ちてしまいます。
こまめに塗り直すことが大事です。

首の後ろや耳の後ろも意外と日焼けするので、
忘れずに塗りましょう。

帽子や日傘を併用するなど、
日焼け止め以外の工夫もして、
対策してみてください。

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