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えごま油の効果と効能、おすすめの食べ方は?ごま油との違いは?

投稿日:2015年5月1日 更新日:

えごま油

巷で話題のえごま油
健康にとても良いと言われています。

特に、体に衰えを感じ始める中年以降、
手軽に取り入れられる健康対策は
ぜひ試してみたいですよね。

そこで、気になるのはその効果効能
摂り方・食べ方です。

また、えごま油って名前に「ごま」とついているけど、
ごま油とはどう違うの?

という疑問などなど、紹介していきます。

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えごま油の効果と効能って何?

えごまはシソ科の植物で、その種子を絞ったものが
「えごま油」です。
「しそ油」という名前で売られていることもあります。

えごま油には、現代の食生活において不足しがちな
α-リノレン酸が60%も含まれていて、
健康が気になる人、特に認知症やうつ病の対策として、
注目されています。

α-リノレン酸は、体内でEPAとDHAに変化します。
そのEPAとDHAは血流を良くして、脳に良い影響を与えると
言われているのです。

 

◆認知症への効果

認知症は、老化やストレスなどで脳の神経細胞が
死滅することが原因で発症すると言われています。

認知症を予防するためには、
神経細胞を減らさないことが大事です。

そこで、えごま油でα-リノレン酸を摂ることによって、
EPAとDHAが血流を良くするので、
弱ってきていた神経細胞が活性化し、
死滅を防ぐことができるのです。

 

◆うつ病への効果

うつ病は認知症とは違い、脳の神経細胞が死滅するわけではなく、
やる気を出すための神経細胞が弱ってしまった状態です。

α-リノレン酸で神経細胞を刺激してやれば、
神経細胞が活性化し、また元気になるというわけです。

うつ病の場合は、なってしまってからでも
大丈夫なので、もしかしてと思ったら、
ぜひ試してみたいですね。

 

◆えごま油の摂取量

EPAとDHAの1日の理想の摂取量は1g~1.5gです。
サンマやサバだったら半身くらいを
毎日食べなければいけません。

でも、えごま油なら1日大さじ1杯が目安なので、
魚が苦手な人でも続けやすいのではないでしょうか?

えごま油は、スーパーやネット通販などで
買うことができます。

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えごま油の食べ方、おすすめは?

気になるえごま油の摂り方・食べ方ですが、
基本、生で食べてください。

なぜなら、えごま油に含まれているα-リノレン酸は
熱に弱いんです。
炒めたり揚げたりの高温料理に使うと、
効果が落ちてしまいます。

そこで、おすすめの食べ方。(1日で大さじ1杯目安)

1.そのまま飲む
2.卵かけご飯にかける
3.サラダのドレッシングにする
4.和物やおひたし、冷奴にかける
5.味噌汁に入れる(出来上がったものに)
6.納豆に混ぜる

α-リノレン酸はタンパク質と一緒に摂ると、
より効果的なので、
卵かけご飯や鶏胸肉をゆでて細かく裂いたものを
サラダに入れたりするのが、
特におすすめです。

◆我が家の簡単えごま油ドレッシング(3~4人分)
えごま油・・・大さじ2
酢・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・小さじ1/4
醤油・・・・・小さじ1
砂糖・・・・・小さじ2

全部をよく混ぜあわせて、サラダにかけるだけです。
お好みで少しマヨネーズを入れても美味しいです。

えごま油は、酸化しやすいので、
開封後は冷蔵庫に入れて、
6週間以内に使い切るようにしてください。

えごま油とごま油の違い、知ってる?

えごま油は、名前にごまがつくことから、
ごま油と同じものと勘違いされがちですが、
全然別物です。

えごまは、シソ科の1年草で、
葉っぱは、青しそによく似ています。
福島では昔から「じゅうねん」と呼ばれ、
食べると10年は長生きできると重宝されてきました。

油を取る以外に、炒ってすりつぶし、
薬味やえごま味噌にしたりします。

ごま油は、その名の通り、ごまから取った油です。
ごまを焙煎して圧搾等の加工をして作られます。

おわりに

α-リノレン酸は、体にとってとても大事ですが、
取り入れることがなかなか難しい栄養素です。

えごま油を上手に使って、
認知症やうつ病の対策に役立ててくださいね。

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