灯油が手についた時の落とし方と臭いを消す方法!床にこぼした時は?

灯油 給油

寒~い冬、ファンヒーターやストーブのために
灯油は必需品ですよね。

でも、移し替える時に、
うっかり手に付いてしまうことが
よくあります。

そんな時、どうやって洗っていますか?
なかなか臭いが取れなくて、
困ったことはありませんか?

そこで、手についた灯油の落とし方
しつこい灯油の臭いの消し方
床にまでこぼれてしまった時の
対処の仕方をご紹介します。

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灯油が手についた時の落とし方は?

冬になったら大活躍のファンヒーターも
ストーブも、灯油を入れないと
動いてはくれません。

でも、そのために灯油をポリタンクから
移し替えるという作業が、
また大変なんですよね。

とりあえず、面倒くさい・・・。
大抵、灯油を保管してあるところは、
玄関や納戸、もしくは屋外と寒い・・・。

 

(灯油の保管についてはこちらもどうぞ↓)

灯油の去年の残りは使える?処分の仕方は?保管期間はどれくらい?

 

部屋を暖かくするためには、
致し方ないとはいえ、
結構な確率で手に付く灯油には、
ホントに悩まされます。

 

洗ってもなかなか落ちないし、
臭いはちっとも消える気配がないし・・・。

見た目はキレイになったようですが、
何だかず~っと灯油が付いているような
気がして、ちょっと不安になってしまいます。

 

そこで、手についてしまった灯油を
簡単に落とす方法をご紹介します。

 

1)台所用洗剤で洗う

洗剤の原液を直接手につけてなじませます。
その後、しっかり洗い流します。

洗浄力が強いので、手に直接使うのはあまりおすすめしませんが、
換気扇掃除などに使うオレンジオイルが
配合されているものが経験上よく落ちました。

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手荒れするので、ハンドクリームを
お忘れなく。

 

2)サラダ油を使う

サラダ油(食用油)を手につけて、
全体になじませます。

手がギトギトになったら、
その状態でハンドソープや石けんをつけ、
よく泡立てて、しっかりとこすります。

その後、洗い流します。

 

他にも、マーガリンを塗りつける
という方法もあるそうですが、
残念ながらマーガリンがなかったので、
まだ試したことはありません。

が、マーガリンもサラダ油と同じように
油脂なので、期待できそうです。

 

灯油が手についてしまったら、
まずは、このようにして
洗ってみてくださいね。

 

手についた灯油の臭いを消す方法!

灯油が手についてしまって、
何が1番気になるかというと、
あの臭いです。

ちっとも消えないあの臭い。

その手で料理や食事は
あまりしたくはないですよね・・・。

 

上で紹介したサラダ油で洗う方法で、
結構臭いも消えますが、
それでも、臭いがまだ残っている場合は、
次の方法を試してみてください。

 

1)みかんの皮でこする

みかんの皮の表面の方を
手にこすりつけ揉み込みます。
その後は、石けんなどで洗ってください。

皮に含まれるリモネンが
臭いの元になっている灯油を
溶かしてくれるんだそうです。

リモネンは、柑橘類の表皮に含まれる
精油成分で、油を分解する性質があります。

先程紹介したオレンジオイルにも
リモネンが配合されています。

 

2)お茶殻を揉み込む

出がらしのお茶の葉っぱを、
手でよく揉み込んだり、
こすりつけます。

灯油が手に付いてしまった時のために
みかんをぜひ常備しておいてくださいね!

 

灯油で手を汚さないようにするには?

そもそも灯油が手につかなければいいわけですが、
気をつけているつもりでも気がついたらついているので厄介です。

 

◆まずはタンクを取り出す時に注意して!

まず、最初に灯油が手につく可能性があるのは、
ファンヒーターからタンクを取り出す時ではないでしょうか?

大抵、給油口が下向きでセットされているので、
ポリタンクの灯油を給油するためには、
給油口を上向きにしなければいけません。

そのときに、うっかり給油口を触ると、
灯油が手にベッタリとついてしまいます。

 

最近のファンヒーターは、給油口の蓋を回して開けなくても、
ワンタッチでオープンなんてタイプも多いですが、
直接触らないワンタッチなのに何故か手が汚れます。

 

 

◆給油にはゴム手袋!

なので、まずは、素手で給油をするのはやめましょう。

めんどくさくてもゴム手袋をしてください。

台所用のピッタリしたタイプのものだと、
脱着が大変で嫌になるので、
ホームセンターのゴム手袋コーナーにある、
サイズは大きめで厚めのものがおすすめです。

 

 

◆給油口には新聞紙を当てて!

そして、持ち上げたタンクの給油口にすかさず、
折りたたんだ新聞紙を当てます。

給油口には結構灯油がついていて、
ファンヒーター本体から持ち上げたときに、
滴ることもあるくらいです。

テッシュだと何枚重ねても思いのほか染み込んでくるので、
新聞紙がおすすめです。

 

 

給油口は新聞紙を当てたまま開けるか、
滑って開けにくければ、ゴム手袋のままで・・・。

ホームセンターに行くと、給油口を開けるための
ゴムキャップというものも売っています。

我が家では大活躍です。

 

 

◆ポンプの取扱にも細心の注意を!

ポンプを差し込む時は、ポリタンクの方にはしっかり底まで入れますが、
ファンヒーターのタンクの方はあまり深く差し込まないようにします。

油断するとストンと落ちてしまって、
出すときに灯油がべったりということになるので、
給油が終わるまでしっかり手で持っていてください。

 

 

給油が終わったら、まずはポリタンクの方から取り出してポンプ受けに入れ、
ファンヒーターのタンクの方は給油口から出すときに、
少しコンコンと当てて灯油を切ります。

 

このポンプの出し入れのときに、結構灯油がつくことが多いです。

だからといって、ポリタンクにポンプを入れっぱなしにしておくと、
空気に触れるので灯油の劣化が早まりますし、
うっかりポリタンクが倒れてしまったときに
こぼれて大変なことになります。

 

でも、やっぱりポンプを出し入れするのは嫌!という人には、
取り付けっぱなしにできるポンプもあります。

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手でシュコシュコするポンプに比べるとお値段は高めですが、
電動なのでラクラクです。

 

 

◆最後まで気を抜かずに!

給油口の蓋は、開けるときと同じような感じで締めます。

その後は、ファンヒーターにタンクを戻して終了です。

 

新聞紙は捨てますが、使ったゴム手袋は次回また使うので、
ポリタンクのそばに、カゴや箱に入れて置いておきましょう。

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灯油を床にこぼした時はどうすればいいの?

給油の時に灯油が手につくのも嫌ですが、
床にこぼれてしまったら最悪です。

ポタポタ程度ならまだしも、
ドバ~っといってしまった時は、
ちょっと絶望的な気分に・・・。

 

そんなときは、慌てず騒がず、
まずは、こぼれた灯油の上に
新聞紙をかぶせましょう。

玄関だろうがフローリングだろうが、
たとえカーペットの上でも、
まずは新聞紙で灯油を吸い取ります。

いきなり、雑巾などで拭くと、
広がってしまうので注意です。

 

大量の場合は、新聞紙を取り替えて、
とにかく吸い取ります。

 

ほぼ吸い取れたら、小麦粉か重曹、
洗濯用粉石けんを振りかけます。

しばらく置いて、粉が灯油を吸い取ったら、
ホウキで集めて捨てます。

ホウキに臭いがつきそうでヤダなという場合は、
ティッシュなどで集めて取ります。
カーペットだと、ホウキやティッシュでは
取りきれないので、掃除機で吸ってください。

その後、茶殻をまいておくと臭いが取れます。

 

出来るだけこぼしたらすぐに、
やってくださいね。

もし、時間がたってしまったり、
カーペットなど布製品などで
シミが残った場合は、
オレンジオイル配合の洗剤か
台所用洗剤を雑巾につけて、
叩いて取ります。

後は、硬く絞った雑巾で拭き取ります。

 

これで臭いは、ほぼなくなりますが、
多少残っていても徐々に消えていきます。

少し寒いですが、しばらくは
こまめな換気がおすすめです。

 

おわりに

灯油の臭いが部屋中に充満すると、
頭は痛くなるし、食欲もなくなってしまいます。

うっかりこぼしてしまったら、
すぐに対処するようにしてくださいね。

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